矢﨑けんたろう衆議院議員に陳情書をお渡ししました。

親子に寄り添う連携支援プロジェクトは、このたび 矢﨑けんたろう衆議院議員に、下記の陳情書をお渡しいたしました。
陳情書名
「難病・慢性疾患・医療的配慮が必要な子どもと家族への支援体制の強化について」
主な要点
・学齢期における難病・慢性疾患・医療的配慮が必要な児童生徒への支援について、自治体や学校ごとに対応や基準が異なり、支援の有無や内容に地域間格差が生じていること
・医療・教育・福祉の連携が制度として十分に整備されておらず、情報共有や支援調整が個人の判断や経験に依存しやすい構造となっていること
・子どもの学びと生活の継続性を保障する観点から、全国共通の支援の考え方や連携の枠組みを整理し、制度的に位置づけていく必要があること
当日は、赤塚直子理事にも同席いただき、学齢期における支援の必要性や制度上の課題について、現場の実情や当事者・支援者双方の視点から、時間をかけて丁寧にご説明する機会をいただきました。
矢﨑けんたろう議員には一つひとつの内容に真摯に耳を傾けていただき、今後に向けた力強いお言葉も頂戴しました。
本プロジェクトでは、今回の陳情を一過性のものに終わらせることなく、実現に向けた歩みにつなげていくため、今後も継続的に状況を整理し、必要な情報発信や意見交換を重ねていきたいと考えております。
今後は、学齢期において支援が必要となる背景や理由について、客観的なデータや数字も踏まえながら整理を行い、必要な議論につなげていくための準備を進めてまいります。
引き続き、お一人おひとりの声を大切にしながら、よりよい支援のあり方を模索し、取り組みを積み重ねてまいります。
最後になりましたが、お忙しい中、じっくりとお話を聞いてくださいましたこと、心より感謝申し上げます。
